WIP754R
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EW-M754(A4サイズ)
世界一小さなDTFシステム!
本体寸法:収納時/W390mm×D339mm×H166mm
使用時/W390mm×D525mm×H198mm
本体重量:6.3kg(本体のみ)
安心の国産DTFプリンター。
コンパクトで場所をとらず、DTFシステムとしては世界最小!インクの交換も簡単でスムーズ。

説明動画
・2023年1月からの新白インクで詰まりが改善された
・クリーニングは定期的に行うのがベストだが、作業前に行うのでも良い
・色々な素材にプリントができるというDTFのメリットはそのまま
・2023年4月現在で小型DTFプリンタのメーカー取扱いは弊社のみ
・卓上型DTFプリンタと比べても2倍以上のスピード感と発色の良さ
・作業前にクリーニングを2回、強力クリーニング1回
・通常クリーニングのコストは約100円
・強力クリーニングのコストは約200円
・印刷時間が4分~5分のデータ×約10枚のプリントが1時間で完成
・印刷時間中とベイキング期間中の待ち時間に何をするかがポイント
・工夫や準備に関して動画で案内中

Ripソフト
PrinterStationは高機能RIPソフトで、設定一つで白プリント範囲を自動処理します。
また、印刷のジョブ管理ができるので、次回印刷時にも同じ設定で印刷する事ができます。
※ソフト1本につき同時使用できるパソコンは1台のみです。
安心の日本製商品!
対応OS:Windows10~(Windows RT、Microsoft Surfaceの一部機種は不可)
対応ファイル形式:PDF/PS/EPS/AI/TIF/BMP/PNG/JPG(JPEG)/PSD
Mac OSでは使えませんのでご注意ください。
Windows RT、Microsoft Surfaceの一部機種はライセンスキーの認証ができない場合がありますので使えません。
導入後のセットアップ・フォローについて
基本的に無料です。
セットアップは説明書をご参照の上お客様ご自身で行っていただきますが、分かりにくい点はご相談いただければ適時テレビ電話などで説明対応させていただいております。
導入後の運用に関しての質問等も電話やメールやLINE等でお問い合わせいただければ対応致します。
お客様が順調に運用できるように精一杯取り組んで参ります。
インクの目詰まりに対してのメンテナンスについて
プリンタドライバ内のクリーニング・強力クリーニングを行う事で対処します。
当製品は国産市場流通品を株式会社クイックアートで白インクパウダープリント用に改造したものです。
セイコーエプソン株式会社様とは無関係の商品です。
プリンタ本体が不具合の場合もセイコーエプソン株式会社様にはお問い合わせいただけません。
保証は弊社(株式会社クイックアート)が行います。
無償保証期間はお買い上げ日から約6ヶ月。
衝撃による破損や水濡れによる故障の場合は保証対象外とさせていただきます。
プリンタヘッドは消耗品ですので、ヘッド交換が必要な場合は有償となります。(保証期間内でも無償交換の対象外)
・ヘッドクリーニング: 1回 ¥5,000~
・ヘッド交換 :¥40,000~

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世界一小さなDTF(白インクパウダープリント)システム! 安心の国産商品
今だけ!新発売記念価格 ※価格は予告なく変更される場合があります。
270,000円(税別)WIP754Rセット内容 ●A4プリンター:EPSON EW-M754T(リモデル品) 商品コード:WIP754R |

パウダリングケース
サイズ:W20cm×H33.6cm
パウダーをかける際に周囲にパウダーが飛び散らないための画期的な粉かけ器
使い方

パウダリングケースに印刷済フィルムを入れます。
※インクに手が触れないよう注意!

※分かりやすいように色紙で撮影しています。

フィルムの接合部分の切り込み(写真の赤丸部分)からフィルムを挿入し、付属の磁石でフィルムを固定します。

しっかりと蓋を閉め、パウダーが満遍なくつくようにケースを回転させます。

ケースを置き、外側を何度か叩いて余分なパウダーを下に落としたらフィルムを取り出して粉付け完成です。
使い方動画

ホットプレート
パウダーを溶かして定着させるのにちょうど良いサイズのホットプレートです。
内寸(プレート面):46.5×30cm
使い方

ホットプレートに印刷・粉付け済みのフィルムを、印刷面を上(天)にして乗せます。

全体のパウダーが溶けるまでじっくり温めます。
※なかなか溶けづらい場所は周辺をピンセットでおさえつけるなどして直に熱が加わるようにしてください。
※付属の蓋をすることでより早く溶かすことができます。

全体のパウダーが溶けたら定着完成です。
熱いのでピンセットなどで取り出してください。

パウダーが溶けるとこのように凸凹と艶が出たようなビジュアルになります。
温度による仕上がりの違い動画
・ホットプレートを使う場合は温度設定と温度確認が大事
・温度はAmazonなどで販売している安価な物でも確認できる
・プレス機でもベイキングを行うことが可能(動画ではお伝えしていないので個別にお問い合わせください)
パウダリングケース | |
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ホットプレート | |
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