抜ける転写紙のピンホール補修方法MPプラスターシリーズ マークにできた小さな穴を直す裏技
ピンホールはなぜできる?
MPプラスターシリーズでマークを作るとき、十分な圧力をかけていても、転写マークにピンホール状の穴ができることがあります。抜き柄の面積が大きいと空気の逃げ場がなく、気泡ができるためです。
- まずは防ぐ:①事前にラミネーターに通して密着させる ②プレス時間を長めにする(60秒程度)
それでもできてしまったときは、下の2つの方法で補修できます。
① プラスターシートの残骸で補修ベタ部分の補修向き
ピンホールができたマーク
プラスターシートの残骸を切り取り、ピンホール部分に乗せます
リケイ紙またはオーブンペーパーを乗せ、熱プレスします(130〜135℃で3秒程度)。プラスターシートがはがれないよう、紙は冷えてからめくります
いつもどおり生地にプリントします
冷えたらはがして完成です
② 修正液+ホットメルトパウダーで補修細かい部分の補修向き
ホットメルトパウダーは、熱をかけると溶けて、冷えると固まる布用の糊です。
ピンホール部分に市販の修正液を乗せます(白い液体状のもの)
修正液が乾かないうちに、ホットメルトパウダーを乗せます
余分なパウダーを落とします
いつもどおり生地にプリントします
冷えてからはがします
仕上がり
仕上がりと注意
どちらの方法も、表から見るとあまり目立ちません。光に透かすと、補修した部分がうっすらわかります。
- これらの方法はあくまで裏技のため、補修した部分の洗濯耐久性は保証できません。十分にテストして、ご納得いただいたうえでお使いください。
補修に使うホットメルトパウダー






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