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導入事例 CASE 04|中部地方のユニフォーム販売会社様
外注・シルク・カッティングから、自社の白トナーへ。導入から5年、約2,800枚分のプリントを手がけてきました。
| 所在地 | 中部地方 |
|---|---|
| 業種 | ユニフォーム・作業服の販売 |
| お客様 | 企業・団体、チームなど |
| 導入 | 2021年 |
| 導入機材 | 白トナープリンタ、熱プレス機 |
| 主な転写紙 | 抜ける転写紙 Type-W(A4) 一部 Type-WL |
| 導入の目的 | 小ロット多品種のプリントを自社で |
企業や団体向けに、ユニフォームや作業服を販売している会社様です。
ユニフォームのお仕事では、「社名を10枚だけ」「チーム名を1枚ずつ」といった、枚数は少ないけれど種類が多いご注文がたくさんあります。
これまではカッティングシートやシルクスクリーン、外注で対応していましたが、外注は納期がかかり、カッティングやシルクは手間がかかるのが悩みでした。
そこで、小ロット多品種のプリントを自社ですぐに受けられるように、白トナープリンタとプレス機をご導入いただきました。
それから5年。今では小ロットだけでなく、中ロット・大ロットのご注文にも対応し、毎年コンスタントにプリントを続けていらっしゃいます。
| 導入前 | 導入後 | |
|---|---|---|
| プリントの方法 | カッティング・シルクスクリーン・外注 | 自社の白トナープリンタで |
| 納期 | 外注は時間がかかる | 注文が入ったらすぐに始められる |
| 手間 | カッティングやシルクは作業が多い | 版もカットもいらず、1枚から |
| 受けられる注文 | 少ない枚数ほど割高に | 小ロットから中ロット・大ロットまで |
5年間の実績
5年
2021年の導入から
使い続けています
約2,800枚
抜ける転写紙の利用量
(A4換算)
25回
転写紙の補充回数
(約2ヶ月に1回)
年700〜1,000枚
毎年コンスタントに
プリント
1年ごとの転写紙の利用量(A4換算)
A4サイズのプリントに置きかえると、5年間で約2,800点分。
1点ずつは少ない枚数でも、積み重ねるとこれだけの量になります。外注していたら、そのたびに版代や送料、納期がかかっていたご注文です。
※購入履歴(2022年10月〜2026年9月)から算出。2021年〜2022年9月の分は含みません。A3は2枚で計算しています。
導入のきっかけ
なぜ白トナープリンタを導入したのですか?
小ロット多品種のプリントを、自社ですぐに受けたかったからです。
ユニフォームやイベント用のウェアは、社名やロゴ、チーム名など、ご注文ごとにデザインが変わり、枚数も少ないことがほとんどです。
外注では納期がかかり、カッティングやシルクスクリーンでは手間がかかっていました。白トナープリンタなら版がいらず、フルカラーのデザインも1枚から作れるので、こうしたご注文をそのまま自社で受けられるようになりました。
白トナープリンタに決めた理由は?
場所をあまり取らず、A3サイズまで1枚からいろいろなプリントができるからです。
プリンターとプレス機を置くスペースは机1台分ほど。それでいてA3の大きなデザインまで、1枚から作れます。
お客様からのさまざまなご要望にその場で対応できるようになったことを、とても喜んでいただいています。
どんなものを作っていますか?
企業やチーム向けのTシャツ、ポロシャツ、ジャンパー、ドライ素材のウェアなどに、社名やロゴ、お客様からいただいたデータをプリントしています。
リピートのご注文も多く、前回と同じ色で仕上げることを大切にされています。
5年間の歩み
-
2021年|白トナープリンタとプレス機を導入
小ロット多品種のプリントを自社で受けるためにスタート。ユニフォームの販売とセットでプリントを提案できるようになりました。
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2023年|1年で約1,000枚分のプリント
本業の中にプリントがすっかり定着し、転写紙を毎月のように補充されるペースに。
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2025年|Type-WとType-WLを使い分け
定番のType-Wに加えて、Type-WLも取り入れ、デザインや生地に合わせて転写紙を使い分けるように。
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2025年|新しい機械の試作評価にもご協力
弊社が開発中だった自動糊付け機(現在のペイスター)のサンプルを評価していただきました。
「糊付けの時短部分はかなり魅力だと思います」 -
2026年|マーキングプレス機の追加を検討
プリントできるアイテムをさらに広げるため、プレス機の追加導入を検討されています。
お客様の言葉
「DTFプリントは関心はありますが、やはり現行のやり方で行くつもりです」
弊社のDTFプリンタをご紹介したときのお返事です。5年使ってきた白トナープリントのやり方を、これからも続けていくとおっしゃっていただきました。
「イエローを下げたら良い色が出ました」
リピートのご注文で、前回と同じ色に合わせたいというご相談をいただいたときの言葉です。色の調整のしかたも、LINEで写真を見ながらすぐにご案内しています。
「小口の注文から中口の注文まで幅広くできるので、本当に助かっています」
弊社の担当者に、いつもかけていただく言葉です。
LINEでのやり取り
左がお客様、右がクイックアートです。実際のやり取りから、一部を抜粋・要約しています。
新しい機械の試作サンプルを評価していただく
ご導入から4年あまりたったころ
先程はお電話ありがとうございました。
お電話でご紹介した自動糊付け(トリミング)機器の写真です。A4サイズなら10秒ほど機器に通せば、プラスターがつきます。非常に生産性が良くなり、手間もないです。
商品化できましたら、またご案内差し上げます。
[写真:開発中の自動糊付け機]
約3週間後
昨日、自動糊付け機のプリントサンプルを発送しました。よければ仕上がりなど、ご都合の良い時に評価いただけると幸いです。
プリントサンプルありがとうございました。
糊付けの時短部分はかなり魅力だと思います。
ポイント
長くお使いのお客様には、作業をもっと楽にする新しい機械の情報もいち早くお届けしています。実際のサンプルで仕上がりを確かめていただけます。
リピート注文:前回と同じ色に合わせる
その2ヶ月後
リピートで新しくシートを作るときに、以前と同じ条件で出力しても色目が変わってしまいます。何か良い方法はありますでしょうか?
[写真:以前と今回のプリント]
下が以前の色目です。写真だとわかりにくいですが、緑の出方が明るく出てしまいます。
11:23トナー残量などによって色味が左右されるという、レーザープリンターの特性によるものと考えられます。対応策は購入者専用ページにご案内がございますので、ご参照ください。
このような数値になっています。
[写真:トナー残量の画面]
以前よりトナーが減っていることで、色味が変わって見えているのだと思われます。『濃度倍率』でトナーの出力率を変えて、色味の調整をお試しいただければと思います。
お写真を拝見すると、以前のものとくらべて緑色がより黄色っぽくなっているので、イエローの数値を下げるか、シアンの数値を上げるか、いずれかが適当かと思われます。
イエローを下げたら良い色が出ました。ありがとうございました。
12:41ポイント
リピートのご注文で大切な色合わせも、写真を送っていただければ、どの色をどう調整すればよいかをその場でお伝えします。このときは相談から1時間ほどで、前回と同じ色に仕上がりました。
黒1色のデザインをくっきり出す
さらに3ヶ月後
黒1色の場合、黒トナーに入れ替えて出力してもよろしいでしょうか? RIPソフトは使わないで。
16:43はい、純粋な黒色を出力したい場合は、RIPソフトを使用せず、K100%でドライバから直接印刷するのをおすすめ致します。購入者専用ページに印刷の際の注意点をご案内しておりますので、ご参照くださいませ。
ポイント
社名やロゴなど、黒1色のデザインは黒トナーに入れ替えて印刷すると、より深い黒で仕上がります。デザインに合わせた使い分けも、気軽に確認していただけます。
プレス機の追加をご検討
ご導入から5年目の秋
マーキングプレス機を考えていますが、在庫のほうはどうでしょうか? あと見積もりをいただくことは可能ですか?
21:30マーキングプレス機は在庫あります。御見積書をお送りします。
[ファイル:御見積書]
こちらでよろしいでしょうか?
はい、わかりました。大丈夫です。ありがとうございます。
改めてご連絡します。
ポイント
プリントできるアイテムを広げたいときは、機材の在庫確認やお見積もりもLINEでご依頼いただけます。夜にいただいたご相談にも、翌朝にお見積書をお送りしました。
この事例から分かること
外注を待たずに、すぐ始められる
外注の納期やカッティング・シルクの手間がなくなり、注文が入ったらすぐに作り始められます。1点ずつは少なくても、5年で約2,800点分の実績になりました。
毎年コンスタントに使い続けられる
約2ヶ月に1回のペースで転写紙を補充しながら、年700〜1,000枚。無理なく続けられる設備です。
小ロットから大ロットまで広がる
最初は小ロットのために導入しても、慣れるほど中ロット・大ロットのご注文にも対応できるようになります。
何年たっても相談できる
色合わせや生地選びなど、使い方のコツはLINEでいつでもご相談いただけます。
同じように、小ロット多品種のプリントを考えている方へ
ユニフォームや作業服、チームウェアの販売をされている方は、ぜひ実際の仕上がりを見てみてください。
お手持ちの生地でのテストもお受けしています。
※本ページは、お客様の許可を得て掲載しています。



















































