ディスプレイに最適なかわいいミニTシャツ
導入事例 CASE 12|離島の観光関連の事業者様
島からでも、オリジナルグッズを自分たちで。導入から半年で、抜ける転写紙 約500枚分。
| 所在地 | 離島 |
|---|---|
| 業種 | 観光関連 |
| 導入 | 2026年1月 |
| 導入機材 | 白トナープリンタ、熱プレス機 |
| 主な転写紙 | 抜ける転写紙 Type-W・Type-WL(A3・A4) |
| 導入のしかた | 補助金を活用 |
| 販売先 | 店頭・ネット |
| デザイン | Illustrator・Photoshop |
離島で、観光のお客様を迎えている事業者様です。
お店のオリジナルTシャツやグッズを、島の外に発注するのではなく、自分たちで作るために、補助金を活用して白トナープリンタとプレス機を導入されました。
船便で届くため、天候によっては荷物が港で止まってしまうこともある場所です。機械が届くまでの間も、届いてからも、LINEとお電話でやり取りしながら立ち上げを進めました。
導入半年の実績
約500枚
抜ける転写紙の利用量
(A4換算・約半年)
50枚
まとまった数の
ご注文にも対応
A3も
大きなデザインは
A3サイズで
金文字
お客様からの
箔プリントの依頼も
導入から半年ほどで、A3サイズを含めて約500枚分の転写紙を使われています。
お店で販売するオリジナルTシャツのほか、50枚のまとまったご注文や、お客様からの金文字の依頼にも対応されています。
※購入履歴(2026年1月〜9月)から算出。A3は2枚で計算しています。
導入のきっかけ
なぜ白トナープリンタを導入したのですか?
お店のオリジナルグッズを、島の中で自分たちで作れるようにするためです。
島の外の業者に発注すると、やり取りや配送に時間がかかり、少ない枚数では割高になります。
白トナープリンタなら、Illustratorで作ったデザインをそのまま1枚から印刷でき、必要なときに必要な分だけ作れます。補助金も活用して導入されました。
どんなふうに使っていますか?
お店のオリジナルTシャツなどを作り、店頭とネットで販売しています。
同じデザインをくり返し販売するため、抜き作業まで済ませた転写マークを作り置きしておき、注文が入ったらプレスするだけで仕上げる、という効率のよい流れも取り入れています。
導入してからの歩み
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2026年1月|先にプリンター、船便でプレス機が到着
海が荒れてプレス機の到着が遅れる中、先に届いたプリンターの設定をLINEで進めました。翌日の貨物船でプレス機も到着し、設置が完了しました。
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1月〜2月|白トナー用のデータづくりを習得
Illustratorには慣れていらっしゃったので、白トナー用の色の設定や、Photoshopで作ったロゴの扱い方など、データづくりのコツをお伝えしました。
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5月|お客様から金文字の依頼
Type-Wとメタリックホイルを組み合わせて、金色の文字をプリントする方法をご案内しました。
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6月|50枚のご注文に向けて量産の準備
白の面積が大きいデザインでも安定して仕上がるよう、プレスの時間を調整。A3サイズの転写紙も取り入れました。
「135度50秒にしたらうまくいってます」 -
6月|転写マークの作り置きで、効率アップ
抜き作業まで済ませたマークは、保管しておいて後からプレスできることをご案内。注文が入ってからすぐに仕上げられる流れを作られました。
お客様の言葉
「同じデザインを販売するときに抜きを終わらせた状態で、注文が入ってからプレスだけで終わらせたいのです」
くり返し販売する商品を、効率よく作るためのご相談をいただいたときの言葉です。作り置きの方法をご案内し、今の運用につながっています。
LINEでのやり取り
左がお客様、右がクイックアートです。実際のやり取りから、一部を抜粋・要約しています。
導入直後:プレス機の到着を待ちながら立ち上げ
プリンターが届いた翌日
おはようございます。RIPソフトから印刷できました。
まだ海が荒れているため、プレス機が届きません。届いたらまた設定等教えてください。
RIPソフトから無事に印刷できたとのこと、安心いたしました。
プレス機につきましては、天候の影響とのこと承知いたしました。到着後、設定等でご不明な点がございましたら、改めてご連絡ください。
今朝の貨物船に乗っていたようで、先ほど届き設置しました。
イラレでデータを作るところまではいいのですが、その後の過程がわかるYouTubeなども公開されていますか?
無事にプレス機が届いたようで良かったです。
データの作り方は、購入者専用ページをご参照ください。白で印刷したい部分は「Y1%」の色設定が必要ですのでご留意ください。印刷→抜き作業は、動画でご覧いただけます。
最初はプレス機が冷えているかと思うので、目標温度まで温まったあと、一度何も挟まずにコテをおろして下ゴテも温めてからお使いいただくと、失敗が起きづらいかと思います。
このあと、プリンターの黒トナーを抜いて白トナーを入れる、で合ってますか?
14:27RIPソフトから印刷する際には、黒トナーを抜いて白トナーを入れ、トナー配置を奥からWMYCにしてください。白が一番奥、シアンが一番手前に入れ替わるのでご注意ください。
理解しました。ありがとうございます。
14:43ポイント
機械が届く日がずれても、届いたものから順に、LINEで設定を進められます。データの作り方からプレス機の使い始めのコツまで、その日のうちにお伝えしました。
お客様からの依頼:金色の文字を入れたい
ご導入から約4ヶ月後
お客様からの問い合わせで、金色の文字を入れたいとの事なのですが、ホームページに出ているメタリックホイルを使えばできるものなのでしょうか?
17:45はい、抜ける転写紙タイプW、またはWLとメタリックホイルを使う事で、金文字はプリントできます。商品ページのような仕上がりになります。
ありがとうございます!
18:13ポイント
お客様から新しい表現のご依頼があっても、手持ちの転写紙との組み合わせですぐにお答えできます。受けられる仕事の幅が広がります。
作り置きとA3用紙の注文
ご導入から約4ヶ月半後
作り置きに関しての質問なのですが、白トナーで印刷した状態で数日置いておくのは可能か。抜きを終わらせた後で置いておくのは可能か。以上2点を知りたいです。
同じデザインを販売するときに抜きを終わらせた状態で、注文が入ってからプレスだけで終わらせたいのです。
印刷した後の状態で数日置いておき、後日抜き作業をすることは可能です。また、抜き作業をしてマークの状態で数日置いておき、後日Tシャツなどにプリントすることも可能です。
いずれの場合も特に保管期限はなく、印刷面や糊面が汚れたり傷ついたりしないようにだけしていただければと存じます。
ただし、ラミネーターに通した状態で数日置いてから熱圧着・剥がしをするのは、糊が変質してしまうためできませんのでお気を付けください。
ありがとうございます。
10:472日後
A3の用紙を注文しようかと思っているのですが、これで合っていますか?
[写真:注文しようとしている商品の画面]
Type-WのA3サイズの100枚セットは、そちらの商品で間違いございません。
ポイント
抜き作業まで済ませたマークは作り置きができるので、注文が入ってからプレスするだけで仕上げられます。大きなデザイン用のA3用紙も、注文前に確認していただけます。
白の多いデザインは、プレスの時間を調整
その翌日
白の面積が多いバージョンもあるのですが、150度40秒にしてもうまくいかない時があります。150度50秒とかにしてみる意味はありますか?
面積の少ないものは135度40秒でも問題なくいきます。
[写真:2つのデザイン]
温度を変更すると糊が変質してしまいますので、温度は135℃のまま、秒数のみ変更していただければと思います。
また、剥がし終わりのほうがうまく剥がれないのであれば、用紙が冷えてしまっている可能性が高いです。剥がし方のコツを解説した動画もございますので、ご確認いただけますと幸いです。
135度50秒にしたらうまくいってます。ありがとうございます。
17:44ポイント
デザインによって変わるプレスの条件も、相談したその日に調整できました。まとまった枚数を作る前に、安心して準備を進められます。
この事例から分かること
離れた場所でも、立ち上げられる
機械の設定もデータづくりも、LINEや電話でやり取りしながら進められます。遠方や離島でも導入されています。
お店のオリジナルグッズを自分たちで
外に発注せず、必要な分だけ作れるので、在庫を抱えずにオリジナル商品を販売できます。
作り置きで、注文からすぐ仕上げ
抜き作業まで済ませたマークを保管しておけば、注文が入ってからプレスするだけで仕上がります。
補助金を活用した導入も
補助金の申請に必要な資料のご用意や、ご相談にも対応しています。
お店のオリジナルグッズを作りたい方へ
観光地のお店や、遠方の方からのご相談も多くいただいています。まずは仕上がりを見てみてください。
※本ページは、お客様の許可を得て掲載しています。



















































