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導入事例 CASE 14|九州地方の就労継続支援B型事業所様
就労支援の現場で、ものづくりと販売を本格的に。導入1年で、抜ける転写紙 約1,300枚分。
| 所在地 | 九州地方 |
|---|---|
| 業種 | 就労継続支援B型事業所 |
| 作業する人 | 利用者の方と職員の方 |
| 導入 | 2025年 |
| 導入機材 | 白トナープリンタ、熱プレス機 |
| 主な転写紙 | 抜ける転写紙 Type-WL(A4・A3) |
| 販売先 | 地域のお客様 |
| 次の一歩 | ペイスター(自動糊付け機)の追加導入、ほかの事業所への展開も検討 |
九州地方で、就労継続支援B型の事業所を運営している法人様です。
就労継続支援B型は、障がいなどにより一般企業で働くことが難しい方が、雇用契約を結ばずに、自分のペースで作業に取り組める場所です。定員20名ほどの規模の事業所が多く、利用者の方は軽作業やものづくりなどを通して工賃を得ています。
こちらの事業所様では、ものを作って販売する事業を本格的に進めるために、白トナープリンタとプレス機を導入されました。
導入後は、責任者の方が作業を覚えたうえで、印刷からTシャツへのプリントまでの流れを教え、事業所の仕事として定着させています。
導入1年の実績
約1,300枚
抜ける転写紙の利用量
(A4換算・1年)
7回
1年間の
転写紙の補充
300枚
まとめて購入する
月も
追加導入へ
ペイスターで
作業をもっと楽に
転写紙の利用量の移り変わり(A4換算)
作業に慣れるにつれて、プリントの量が増えていきました。
今では、糊付けの作業をもっと楽にするために、自動糊付け機「ペイスター」の追加導入を予定されています。
※購入履歴(2025年9月〜2026年9月)から算出。A3は2枚で計算しています。
導入のきっかけ
なぜ白トナープリンタを導入したのですか?
ものを作って販売する事業を、本格的に進めるためです。
Tシャツなどのオリジナルプリントは、注文に合わせて1枚から作れて、作業の手順も決まっています。事業所の仕事として取り組みやすく、作ったものを販売して工賃につなげられることから、プリント事業を本格的に始められました。
利用者の方でも作業できますか?
はい。作業は「印刷する→糊付けする→Tシャツにプレスする」のくり返しです。
責任者の方が作業の流れを覚えたあと、弊社の解説動画も使いながら、利用者の方に教えていらっしゃいます。Tシャツの位置合わせにはレーザーポインターを取り入れるなど、誰が作業しても仕上がりがそろうように工夫されています。
導入してからの歩み
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2025年|白トナープリンタとプレス機を導入
プレス機を箱から出したときの気になる点も、休日でしたがすぐにお答えしました。
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2025年9月|スタッフに教えるための動画をご案内
「作業の流れを教えたい」というご相談に、印刷から剥がし方までを解説した動画をお送りしました。
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2026年1月〜|プリントの量が増え、300枚単位で購入
作業に慣れ、転写紙を300枚セットでまとめて購入されるように。黒いTシャツなど、濃い色の生地へのプリントにも取り組まれています。
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2026年9月|レーザーポインターで位置合わせ
誰が作業しても同じ位置にプリントできるよう、レーザーポインターを使った位置合わせを取り入れられました。
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2026年10月|助成金を活用して、ペイスターの追加導入へ
糊付けの作業を自動化するペイスターと転写紙のセットを、助成金を活用して導入される予定です。お見積りや資料もご用意しました。
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これから|ほかの事業所にも
運営しているほかの事業所でも、白トナープリンタの導入を検討されています。作ったものは地域のお客様に販売されています。
お客様の言葉
「自社スタッフに印刷からTシャツへの貼り付けまでの流れを教えたい」
導入から数ヶ月後、事業所の仕事として広げていくときにいただいたご相談です。
「とても助かっています。ほかの事業所でも導入したいと考えています」
法人として複数の事業所を運営されていて、今ではほかの事業所でも白トナープリンタの導入を検討されています。就労支援の現場でも順調に使えていることの、何よりの裏付けです。
LINEでのやり取り
左がお客様、右がクイックアートです。実際のやり取りから、一部を抜粋・要約しています。
スタッフに教えるための動画をご案内
ご導入から数ヶ月後
お世話になっております。
自社スタッフに印刷からTシャツへの貼り付けまでの流れを教えたいため、動画を頂けないでしょうか?
印刷までの流れは、動画というより説明書ベースで足りると思うのですが、その後はこの動画などご参考になりますでしょうか?
[動画:白トナープリントの流れの解説]
剥がし方などは、この動画をご参考にしてくださいませ。
[動画:抜ける転写紙の剥がし方のポイント]
ありがとうございます。
16:32ポイント
作業の手順は、解説動画と説明書でスタッフの方に伝えられます。事業所の中で教え合いながら、作業を広げていけます。
黒いTシャツ用の設定を、実際に印刷して比べる
その約5ヶ月後
お世話になっております。
この画像をプリントする際のプリンター設定(分析処理)を教えてください。解説を見て色々試したのですが、上手く設定できず。
いつも質問ばかりで申し訳ございません。
[写真:プリントしたいデザイン]
黒のTシャツへプリントします。
10:15お世話になります。
上の方が通常設定で印刷、下の方が輝度範囲を7%にして印刷したものです。
[写真:設定を変えて印刷したテストプリント]
ありがとうございます。
11:44ポイント
設定で迷ったときは、お客様のデザインを弊社で実際に印刷し、設定ごとの違いを写真でお見せします。濃い色の生地へのプリントも安心して始められます。
位置合わせの道具も、すぐにご案内
ご導入から1年あまり後
おはようございます。
Tシャツの位置決めでレーザーポインターを使用したいのですが、オススメのレーザーポインターを教えてください。
お世話になっております。
以前動画でご案内していたレーザーポインターは上記になります。位置合わせの方法は、こちらのページでも案内していますので、どうぞよろしくお願いいたします。
[リンク:位置合わせの解説ページ]
ありがとうございます。
09:38ポイント
誰が作業しても同じ位置にプリントできるよう、作業を楽にする道具や方法もご紹介しています。
助成金で、ペイスターを追加導入
その翌週
おはようございます。
ペイスターの見積書を頂けないでしょうか?
お見積書のご依頼ありがとうございます。
添付がペイスターと転写紙のセットですが、こちらでよろしかったでしょうか?
補助金の関係でご希望等ございましたら、お問い合わせくださいませ。
[ファイル:お見積書]
はい。セットでお願いします。
補助金申請で使います。
転写紙は現在100枚セットでつけていますが、300枚や600枚セットなど、より多くの枚数をつけることも可能です。この点はいかがでしょうか?
100枚セットでお願いします。
10:18[ファイル:お見積書]
こちらはメールでもお送りいたします。
ありがとうございます。
パンフレット等がありましたら、PDFで頂けないでしょうか?
チラシをメールでお送りしましたので、ご確認ください。
ポイント
助成金や補助金の申請に使うお見積書や資料も、LINEでご依頼いただければすぐにご用意します。転写紙のセット枚数など、ご希望に合わせて調整できます。
この事例から分かること
就労支援の作業として取り組みやすい
作業は決まった手順のくり返しなので、覚えやすく、利用者の方が取り組む仕事にもなります。
教えて、みんなで作業できる
解説動画を使って作業の流れを伝え、位置合わせの道具を取り入れれば、誰が作業しても仕上がりがそろいます。
慣れるほど、作れる量が増える
最初の4ヶ月は約200枚、次の4ヶ月は約600枚。作業する方が慣れるにつれてプリントの量が増えました。
助成金・補助金を活用して広げる
機械の追加導入にも、助成金や補助金を活用できる場合があります。申請に必要な資料もご用意します。
就労支援の事業所や、みんなで作業したい方へ
「利用者の方でも作業できるか」「助成金や補助金は使えるか」など、導入前に何でもご相談ください。
※本ページは、お客様の許可を得て掲載しています。



















































