白トナープリント専門業者 取扱実績 国内No.11枚から、月1,000枚以上まで。小ロットから中ロットまで、プリント業者さま向けの業務用資材・機材の専門店

100万枚+抜ける転写紙
累計販売
800台+白トナー機
導入実績
12時まで平日のご注文で
原則当日出荷
メニュー
平日12時までのご注文で原則当日出荷22,000円(税込)以上で送料無料無料デモ・見学無料サンプル

白トナープリント専門業者 取扱実績 国内No.1

1枚の小ロットから月1,000枚以上の中ロットまで

100万枚+累計販売
800台+導入実績
当日出荷平日12時まで

消耗品をすぐ探す転写紙・資材の一覧 ›

QUICK ART PRINT ACADEMY / PRINTER REVIEW

xTool O1 Omni(オムニ)を
徹底検証
Tシャツ目的なら、今はおすすめしません

「xToolの新しいO1 Omniって、Tシャツにも刷れるんですよね?」。いま、当社にはこの質問がとても多く届いています。UVプリント・UV DTF・DTG・DTFの4つの方式を1台にまとめた、話題のプリンターです。

クイックアートはxToolアパレルプリンター(DTF)の販売店です。O1 Omniも、今後取り扱う可能性があります。それでもこの記事では、公開されている情報15媒体・約20ページを読み込んだうえで、販売店としての本音をお伝えします。

xTool O1 Omniの製品イメージと、解説するクイックアートの飛山
xTool O1 Omni。硬い物から布まで、1台で刷れることを売りにしています
先に結論
  • UVプリンターとしては面白い機械です。タンブラー・アクリル・木材・金属など、硬い物に直接刷れます
  • ただしTシャツ・アパレルが目的なら、現時点ではおすすめしません
  • 白インクはCMYKと共用のヘッド1本。DTFは印刷までで、パウダー付け・焼成・プレスは別作業です
  • DTF・DTGを検討している私の知り合いは、xTool Japanの担当者から「布へのDTGプリントは精度が高くなく、あまりおすすめしていない」と教えてもらったそうです
  • DTFの印刷スピードは非公表。1時間に何枚作れるか分からない機械を、仕事用に買う判断はできません
  • 布が主役なら、DTF専用のxToolアパレルプリンターか白トナーを選ぶほうが確実です
OUR POSITION
売る側が「おすすめしない」と書く理由。当社はxTool製品を販売しており、本来なら「売れる商品」です。ですが、アパレルプリンターを複数のお客様に販売してきた立場として、導入後に「こんなはずじゃなかった」となるのが一番よくないと考えています。この記事は、2026年8月18日の撮影時点の公開情報と、その後の確認内容(10月時点)にもとづいています。
01 / WHAT IS O1 OMNI

O1 Omniとは何か ― 4方式と3つのエディション

製品名は「O1 Omni」。頭の「O」はゼロではなくアルファベットです。UVダイレクト・UV DTF・DTG・DTFの4方式を1台にまとめた卓上プリンターで、「全部できてすごい」という第一印象は、その通りだと思います。

方式何に刷るかどう固めるか
UVダイレクト硬い物へ直接機内のUVランプ
UV DTFフィルムに刷ってシール化機内のUVランプ
DTG綿の生地へ直接熱プレス(別売)
DTFフィルムに刷って熱転写パウダー付け+焼成+プレス(すべて別作業)

しくみとしては、「UVプリンター」と「DTG機」の2台が1台になったものと考えると分かりやすいです。インクもUV用と布用の2系統、プリントヘッドも2つあります。DTGの機械は、下にフィルムを置いて刷ればDTFにもなるので、本質はUVプリンター+DTGプリンターです。

布に刷れるのは、最上位のFabric版だけ

O1 Omniのエディションは3構成。アパレルを刷れるのはFabric版だけ
エディションは3構成。アパレル対応は購入時に決まり、後から追加できません
エディション硬い物(UV/UV DTF)アパレル(DTG/DTF)蛍光・軟白
Single UV○××
Dual-Head UV○×○
UV + DT(Fabric版)○○×
「UVを買って、あとでTシャツも」はできません。布に刷れるのはFabric版だけで、購入時に確定します。Single UVやDual-Head UVを買ってから、布対応を追加することはできません。
02 / SPEC

スペックを読み解く ― ヘッドは入門クラス

項目内容(全エディション共通)
プリントヘッドEpson F1080(入門クラス)
解像度720 × 1440 dpi
プリント領域330 × 420 mm
位置精度±0.2 mm(治具なし)。3Dテクスチャは最大7mm
白インク管理SmartCycle 2.0(自動循環+撹拌)
本体寸法・重量714 × 374 × 468.5 mm/約40〜41 kg
DTF速度非公表

F1080は「XP600と同じクラス」のヘッド

注目したいのはプリントヘッドです。O1 Omniが使うEpson F1080は、XP600の後継にあたる入門クラスのヘッドです。XP600系のヘッドは、主に海外通販サイトで流通する廉価なDTF機向けに多く使われていて、メーカー製のDTF機での採用実績はほとんどありません。

プリントヘッドの格の比較。F1080は入門、i1600は中級、i3200は産業用
F1080・i1600・i3200の比較。同じEpsonのヘッドでも、価格帯と寿命がまったく違います
項目F1080(O1 Omni)i1600(アパレルプリンター)i3200(産業用)
クラス入門中級産業・業務級
ノズル/色1,080・6色1,600クラス3,200・4色
交換相場約4.8〜8万円―約16万円
寿命の目安6〜12か月―12か月以上
入門ヘッドが「悪い」という意味ではありません。
ヘッドが安いぶん、本体価格も交換費用も抑えられます。ただ、布に毎日たくさん刷る仕事用の機械として見たときに、ヘッドの格は正直に知っておくべき情報です。
03 / COST

本体価格とランニングコスト

本体価格(北米価格を1ドル=160円で換算)

エディション対応方式予約価格定価
Single UVUVのみ・布は不可約30.4万円約40.0万円
Dual-Head UVUV+蛍光・布は不可約46.4万円約52.8万円
UV + DT(Fabric版)4方式すべて約48.0万円約56.0万円

※撮影時点(2026年8月)の北米価格の換算・参考値です。日本では2026年8月21日からGREEN FUNDINGでの応援購入(早割あり)として販売が始まりました。

インク代そのものは、専用機と大きな差はない

O1 Omniのインク価格の一覧
インク価格の一覧。1mlあたりの単価は、アパレルプリンターと大きく変わりません
インク容量価格1Lあたり
UV CMYK/白125ml約2,238円約1.8〜2.6万円
UVニス125ml約2,558円約2.0万円
蛍光(黄/赤)125ml約3,198円約2.6万円
白(大容量)290ml約3,838円約1.3万円
DT Fabric CMYK125ml約2,078円約1.7万円
DT Fabric 白290ml約3,518円約1.2万円

1枚あたりの目安(インク代のみ)は、A4のDTGで淡色生地なら約48〜112円、濃色生地(白下地が必要)なら約160〜320円、A4のDTFで約189円、A3のDTFで約368〜384円です。DTFはここにフィルム代・パウダー代・プレスの電気代が加わります。

差が出るのは「カートリッジの小ささ」と「純正しか使えないこと」

観点O1 Omniアパレルプリンター
インク供給カートリッジボトル(大容量タンク)
容量125ml/白 290ml500ml/白 1000ml
他社インク非対応(純正のみ)タンク式で自由度は高い
コストを下げる余地ほぼ無い大容量補充で下げやすい

容量は約4分の1なので、交換の手間は増えます。このほかに、プリントヘッドの交換(約4.8〜8万円)、延長保証xToolCare(1年 約6.4万円/2年 約10.9万円)、DTGやDTFの後工程に必須の熱プレス機(別売・約4.5〜6.4万円)がかかります。

04 / FABRIC PRINTING

布へのプリントで不安な点

ここからは、Tシャツプリントの視点で見ていきます。当社はウェアプリントの専門店なので、ここが一番お伝えしたいところです。

① 白インクを、CMYKと同じヘッド1本で出している

白インクの構造差。O1 OmniはCMYKと共用ヘッド、アパレルプリンターは白専用ヘッド
白インクの構造差。アパレルプリンターは白専用のヘッドを別に積んでいます

DTGでもDTFでも、白インクは詰まりやすいのがプリンターの常識です。そして濃色のTシャツでは、白がきれいに出るかどうかが仕上がりの半分を決めます。

項目O1 Omniアパレルプリンター
白のヘッドCMYKと共用(1本)白専用ヘッド
循環のしくみSmartCycle 2.0白専用の24時間循環
解像度720×1440720×1800
ノズルの一部が詰まったとき白の出方は不明残りのノズルで出せる

白専用のヘッドなら、ノズルが少し詰まっても残りの穴で白を出し続けられます。O1 Omniは1本のヘッドでCMYKと白を出すため、白をどれだけ濃く、安定して出せるかは未知数です。白を濃く出す点では、専用機のほうが有利だと考えています。

詰まり対策として、O1 Omniには休止中に24時間ごとに1色約2.5mLの保湿液を注入し、最大14日の不在に対応するしくみがあります。考え方としては良いのですが、まだ世界で使われていないため、効果を確かめた第三者のレビューはありません。

② DTFは「印刷まで」。後工程はすべて自分で

O1 OmniのDTFは、フィルムに刷るところまでです。パウダー付け・焼成(ベーキング)・プレスは別の機材と作業になります。当社のDTFプリンターWIP A4も、パウダー付け以降は手作業ですが、この工程は思った以上に手間がかかります。アパレルプリンターはシェーカーとオーブンが一体になっていて、印刷から焼成まで1台で自動で進みます。ここは分かりきった差です。

③ DTGは前処理が必要。そしてメーカー側もおすすめしていない

O1 OmniのDTG(綿への直接プリント)は、生地に前処理剤を塗ってから刷る方式です。濃色の生地には白の下地も必要になります。

この点について、参考になる話があります。私の知り合いでDTFやDTGの導入を検討している方が、xTool Japanの担当者から営業を受けた際、O1 Omniの布へのプリントについて親切に教えてもらったそうです。

xTool Japan 担当者から聞いた話

布へのDTGプリントは、仕上がりの精度が高くなく、あまりおすすめしていない。

※DTF・DTGを検討している私の知り合いが、xTool Japan担当者との営業のやり取りの中で教えてもらった内容の趣旨です(2026年10月時点)。

営業の場で、自社製品の向いていないところまで正直に伝えてくれたのは、とても親切な対応だと思います。そして、売る側の担当者でさえ布へのDTGを積極的にはすすめていない、という点は重く受け止めるべきです。「Tシャツにも刷れる」は事実ですが、「Tシャツを仕事として刷れる精度」とは別の話です。

④ 洗濯に強いかどうかも、まだ分からない

洗濯に対する強さは、メーカー公称の50回のみで、第三者による洗濯テストはまだありません。洗濯の仕方や水温は日本とアメリカで違います。Tシャツを販売するなら、第三者の洗濯結果を見てから判断するのが安全です。

05 / PRINT SPEED

印刷スピードを公表しないことの意味

Tシャツプリントを仕事にするなら、一番知りたいのは「1時間に何枚作れるか」です。それが分からなければ、何人で回すか、1日に何枚受けられるか、何か月で元が取れるかを計算できません。

xToolアパレルプリンター(DTF)最大 50 sq ft/hメーカーが公表。A4なら1時間に最大約74枚の計算
xTool O1 Omni(DTF)非公表1時間に何枚作れるか、計算できない

同じxToolの専用機は速度を公表しています。一方でO1 Omniは、撮影時点でも、この記事を書いている2026年10月時点でも、メーカー公式のDTF速度が見当たりません。海外の一部の販売店ページに「約20平方フィート/時」という数字が載っていますが、どの方式・どの画質の数字なのかの説明はなく、メーカーの公式な数字ではありません。

販売店として、はっきり書きます。Tシャツにも刷れることを大きく打ち出しながら、仕事の判断に一番必要な印刷スピードを出さないのは、誠実な情報の出し方ではないと私は感じています。速度に自信がある機械なら、まず数字を出すはずだからです。

生産できる枚数を確認してから購入を判断する。これは業務用の機械を選ぶときの基本です。O1 Omniは、いまその確認ができません。

06 / COMPARE

DTFアパレルプリンター(専用機)との比較

xToolでTシャツ用の機械を選ぶなら、選択肢はO1 Omni(Fabric版)と、DTF専用のxToolアパレルプリンターの2つです。並べて比べます。

O1 OmniとDTFアパレルプリンターのフルスペック対照表
O1 Omni(Fabric版)とアパレルプリンターのフルスペック対照表
項目O1 Omni(Fabric版)アパレルプリンター
ヘッド構成F1080 × 1本
CMYK+白 共用
i1600 × 2本
カラー+白専用
解像度720 × 1440 dpi720 × 1800 dpi
プリント領域330 × 420 mm356 × 460 mm
インク供給少量カートリッジカラー500/白1000ml
パウダー付け・焼成非搭載(別機材)シェーカー+オーブン一体
DTF速度非公表最大 50 sq ft/h
DTG(綿へ直刷り)対応(前処理が必要)非対応
素材の広さ4方式・硬い物もOKDTF(布)に特化
本体価格(@160円)約48〜56万円約83〜90万円
情報開示・実績レビュー0・出荷直後現場の実績・レビューあり

約56万円と約90万円。その差はどこから来るのか

O1 Omniとアパレルプリンターの価格差の中身
価格差の中身。「ヘッドが2本だから」ではありません
  1. 後工程の一体化:シェーカー+オーブンを内蔵していること。差額の大半はここです
  2. エンジンの格:中級ヘッドi1600を2本搭載
  3. 白専用の循環機構と大容量タンク:タンクが大きいほど、クリーニングで詰まりを解消しやすい
「ヘッドの数」ではなく「ヘッドの格」の差です。
O1 OmniもUV用とDTG用で2つのヘッドを積んでいます。違うのは、布に刷るヘッドが入門クラス1本で白と共用か、中級クラスで白専用を別に持つか、という点です。ヘッドは多いほうが印刷が安定する、というのもプリンターの常識です。
O1 Omniが有利な点も、きちんと書きます。本体価格が安いこと、硬い物まで刷れる素材の広さ、そしてDTG(綿への直刷り)ができること。この3つは、O1 Omniがはっきり勝っています。
07 / WARRANTY & SUPPORT

保証とサポート

O1 Omniとアパレルプリンターの保証の比較
保証の比較。どちらも延長保証xToolCareは最大36か月で、更新はできません
項目O1 Omniアパレルプリンター
本体の標準保証12か月12か月
ヘッドの標準保証3か月1か月(講習合格で6か月)
xToolCare 1年約6.4万円・請求3回まで約11.2万円・ヘッド交換1回のみ
xToolCare 2年約10.9万円・請求6回まで約16.0万円・ヘッド交換1回のみ
上限・更新最大36か月・更新不可最大36か月・更新不可

保証の回数の差は、ヘッドの単価の差がそのまま表れたものです。また、メンテナンス不足と判断された目詰まり、純正以外のインクによる不具合、通常の摩耗、消耗品は保証の対象外です。

本質がDTG機なら、国内のDTG機とも比べるべき

O1 Omniで布に刷る部分は、DTG機です。だとすると、エプソンやブラザーなど国内メーカーのDTG機とも比べる必要があります。

項目xTool O1 Omni国内DTG(例:Brother GTX系)
販売・導入クラウドファンディング+代理店は整備中メーカー+代理店網
本体保証最大36か月・更新不可国内保証+定額保守(5年程度も)
修理・訪問郵送・メールが前提
出張修理の記載なし
訪問/持ち込み修理が確立
部品の供給年限明示なし供給年限を明示
実績・レビュー実質0(デモのみ)国内の現場で長期の実績

仕事で刷るなら、性能と同じくらい「止まったときにすぐ直せるか」が大事です。今後、出張修理などが出てくる可能性はありますが、現時点では記載がありません。

08 / TRACK RECORD

出荷とレビューの現状

当社がxToolアパレルプリンターを安心してご案内できたのは、海外で先に出荷され、使った人の評価がたくさん出ていたからです。日本でも直販だけで年間100台近く売れたのは、その評価を信頼して購入した方が多かったからだと思います。O1 Omniは、この順番が逆になっています。

昨年のアパレルプリンターと今回のO1 Omniの違い
昨年のアパレルプリンターは「海外で出荷・評価が出た後」に日本で募集。今回は順番が逆です
観点昨年:アパレルプリンター今回:O1 Omni
資金調達Kickstarterで1.5時間で100万ドル50ドルのデポジットで直販予約
受注の開示300〜400万ドルを公表台数・金額とも非公開
海外の出荷2025年4月開始デポジット分が2026年8月〜
日本の受注開始2025年7月(海外出荷の後)2026年8月21日(世界の一般出荷より前)
第三者のレビュー海外で稼働・レビューあり実質ゼロ

SNSでO1 Omniを見て「良さそう」と思った方は多いはずです。ただ、発信の多くはメーカーの広告で、ユーザーの投稿も販売実績がない段階のものは割り引いて見る必要があります。評価は、第三者の中立な立場で、実際に買った人がするものです。その評価が、世界的にまだ存在しません。

追記(2026年10月時点)
日本ではGREEN FUNDINGでの応援購入が2億7,000万円を超えたと発表されています(2026年9月22日時点)。お届けは2026年11月中旬〜下旬から順次の予定とされており、日本国内で実際に使っている人は、まだいない状況です。

事業の判断に必要な数字が、まだ出ていない

O1 Omniの不透明さの一覧
「壊れる」と決めつけているのではありません。判断に必要な数字が出ていないのです
不透明な項目何が分からないか
日本の保証・サポート窓口・修理拠点が未確定
ヘッド交換の実費工賃・出張・修理の経路が不明
部品の供給年限明示なし
DTFの実際の速度非公表=生産能力を計算できない
白共用ヘッドの長期耐久未検証
洗濯への強さ公称50回のみ・独立テストなし
第三者レビュー/受注実績第三者評価0・台数非公開

出荷が遅れること自体は、人気商品ではよくあることです。私がずっと引っかかっているのは、DTGもDTFもシビアな技術なのに、それを判断できる材料がないことです。昔からのプリント業界の「中身が分からないまま買う」ブラックボックスは、お客様のためにならないと考えています。

09 / VERDICT

結論:誰に向いていて、誰に向いていないか

O1 Omniについての結論とスタンス
撮影時点の結論。その後の確認でも、考えは変わっていません

向いている人(UVが主役)

  • タンブラー・アクリル・木材・金属など、硬い物へのUVプリントが目的の方
  • 多素材の小ロット・試作を、1台で幅広く試したい方
  • レンタル工房など、いろいろな素材を扱う場所
  • UVに関心があって、「布もおまけで刷れたら」くらいの方

向いていない人(布が主役)

  • Tシャツ・アパレルのプリントを仕事にしたい方
  • 濃色のTシャツに、白をしっかり出したい方
  • 1時間・1日に何枚作れるかを計算して始めたい方
  • 止まったときの修理・保守体制を重視する方

UVとDTGの両方に対応したメーカー製の機械は、世界でもほとんどありません。UVプリンターとして見れば、国内で買える点も含めて面白い機械です。UVは当社の専門外なのでここでは深入りしませんが、UVが目的なら検討する価値は十分にあります。

一方で、Tシャツ・アパレルが主な目的なら、現時点ではおすすめしません。白専用ヘッド、後工程の一体化、公表された印刷速度、そして世界中の稼働実績。布に刷るために必要なものがそろっているのは、DTF専用のアパレルプリンターです。アパレルプリンターはトラブルも非常に少なく、当社が自信を持ってご案内できる機械です。

購入を考えている方へ
  • もちろん、いま導入するのも自由です。そのうえで、印刷速度・保証とサポート体制・洗濯耐久の3つは、ご自身でも確認してください
  • 大事なのは、下調べと、何に刷りたいかという目的の整理です
  • 迷ったら、世界で実際に使われて、評価が出てからでも遅くありません
10 / FAQ

よくある質問

xTool O1 OmniでTシャツにプリントできますか?
3つのエディションのうち、最上位の「UV + DT(Fabric版)」だけがDTG・DTFに対応します。Single UVとDual-Head UVは布に刷れず、あとから布対応を追加することもできません。ただし白インクはCMYKと共用のヘッド1本で出すうえ、DTFは印刷までで、パウダー付け・焼成・プレスは別の機材と作業が必要です。
O1 OmniのDTFの印刷スピードはどれくらいですか?
2026年10月時点で、メーカー公式のDTF印刷スピードは公表されていません。xToolアパレルプリンターは最大50平方フィート/時(A4で1時間に最大約74枚の計算)と公表されていますが、O1 Omniは1時間に何枚作れるかを計算できない状態です。
O1 OmniのDTG(綿への直接プリント)の仕上がりはどうですか?
DTF・DTGを検討している私の知り合いが、xTool Japanの担当者から営業の中で教えてもらった話では、布へのDTGプリントは仕上がりの精度が高くなく、あまりおすすめしていないとのことでした。DTGは前処理剤が必要で、濃色生地には白の下地も必要です。
Tシャツが目的なら、O1 Omniとアパレルプリンターのどちらがいいですか?
Tシャツ・アパレルが主な目的なら、現時点ではDTF専用のxToolアパレルプリンターをおすすめします。白専用ヘッド、パウダー付けから焼成までの一体化、公表された印刷速度、国内外の稼働実績がそろっているためです。量産のスピードや、メンテナンスの手間を減らしたい場合は、白トナープリンターも選択肢になります。
UVプリンターとしてO1 Omniを買うのはありですか?
あると考えています。硬い物に直接刷れるUVプリントと、布にも刷れる機能を1台に持つメーカー製の機械は、世界的にも珍しい存在です。多素材の小ロットや試作を1台で試したい方、工房などには面白い機械です。

Tシャツプリントの機械選び、
売る側の本音で相談に乗ります

xToolアパレルプリンター(DTF)・白トナープリンター・DTFプリンターWIPを扱う当社なら、
目的と枚数に合わせて中立にご提案できます。東京・大阪・福井でのデモ体験、オンラインでの個別説明も受け付けています。

DTFの無料サンプルを申し込む 白トナーの無料サンプルを申し込む
QUICK ART PRINT ACADEMY
クイックアート プリントアカデミーの記事

メーカーの売り文句ではなく、現場で刷って、売って、サポートしてきた事実だけをお伝えします。

比較白トナープリンターとDTF、本当はどっち?xToolの比較記事を、両方を売るメーカーが9項目で検証しました。比較国産“抜ける転写紙”と海外製転写紙の違い剥がし方・トナー・7年保証の違いを、動画と写真で比べました。実測後工程ガイド|Tシャツ50枚の全7工程を実測総作業2時間57分のうち88.6%は印刷後。どこを削れば速くなるか。作業ガイド4辺カットは裁断機で|22分→6分ハサミ・カッター・裁断機を実際に比べた結果。作業ガイドプリント位置決め 完全マニュアルL字定規・十字レーザー・プロジェクターの3段階。S・M・Lの位置の考え方も。作業ガイドTシャツプレスの基本下ゴテにかぶせる理由、圧力、プレス機2台で生産性1.5〜2倍。業務改善プリント位置のやり取りをゼロにする方法無料の配置ツールで、発注者が決めた位置を数値の指示書に。

プリントアカデミーの記事一覧へ →

転写紙・資材

抜ける転写紙生地の色を選ばず、デザインだけが残る

国産累計100万枚以上Type-Wなど抜ける転写紙の販売実績

WとWLの違いは? 生地で選べます

マーク製作代行プリントシステム導入者様向け

ペイスターでマークシートを製作必要な枚数だけお届けペイスターで糊付けしたマークシート

全面プリント転写紙全面べた貼りタイプ

白にも濃色にも写真プリント白にも濃色にも写真プリント全面プリント転写紙の仕上がり例

発泡シート印刷したデザインが、ぷっくり立体に

ぷっくり立体のプリントにぷっくり立体のプリントにぷくぷくプリントシートの仕上がり例

プリント資材箔・ラバー・ラメで表現を広げる

キラッと光る箔プリントキラッと光る箔プリントメタリックホイルの仕上がり例

その他の転写紙陶器・ガラス・肌・シールに

仕上がり例

作り方・サポート

よくある質問うまくいかない時・ご購入後のご案内

よくある質問をすべて見る

購入者専用ページ

ペイスター用

ペイスター
デザインツール

無料で使える9つのデザインツール

ご利用ガイドはじめてのご注文も安心

関連サイト

クイックアート 個人・ホビー向けオンラインショップアイロンプリント.comクイサポ

プリント機器

白トナープリント綿・ポリ・ナイロンにフルカラー

白トナーで濃色生地もフルカラー白トナーで濃色生地もフルカラー導入800台以上

DTFプリント小型DTFプリンターとインク・資材

置けるサイズの小型DTFプリンター置けるサイズの小型DTFプリンターインク・資材までまとめてそろう

熱プレス機仕上げの品質を決める

仕上がりを決める熱プレス機仕上がりを決める熱プレス機スウィング式・電動・あおり式・小型熱プレス機の選び方

プレス資材当て紙・マット・カバー(消耗品)

プレス機関連商品をすべて見る

昇華プリントインク・転写紙・プリンター

A3昇華プリンター TexStylus320RA3昇華プリンターインク・転写紙までまとめてそろう

ご利用案内

拠点・アクセス3拠点で実機をご覧いただけます

ピンや拠点名を押すとGoogleマップが開きます

福井本社地図
福井市若杉4丁目714
福井駅から車で約15分
東京ショールーム地図
豊島区巣鴨 巣鴨駅から徒歩5分
大阪ショールーム地図
新大阪駅東口から徒歩2分(予約制)※地図は新大阪駅東口を表示しています。所在地はご予約確定後にご案内します。
見学・デモを予約する

ご注文の前に

  • 平日午前のご注文は原則当日出荷一部商品を除く
  • 22,000円(税込)以上で送料無料プレス機・プリンター等の大型機器を除く
  • ネコポス便は送料無料
  • お支払い:カード・NP後払い・代引き・先払い
  • 土・日・祝日は出荷お休み
送料・お支払いの詳しいご案内 ›

営業日カレンダー

土・日・祝日は出荷お休み
営業時間:平日 9:30〜17:00
TEL 0776-33-7516 FAX 0776-33-7747

戻る デモ予約東京・大阪・福井 LINE相談 メール 電話 かごの中身 上へ

ご購入前のご相談も、ご購入後のお困りごとも。

商品選び・お見積り・使い方・トラブルなど、どんなことでもお気軽に下記からどうぞ

無料デモ・見学東京・大阪・福井無料サンプル仕上がりを実物で確認LINEで相談写真を送るだけお問い合わせお見積りもこちら