xToolアパレルプリンターと
白トナーWTRIP835を徹底比較
ボタンひとつで印刷からパウダー付け・焼成まで自動で進む、xToolのDTFアパレルプリンター。展示会やSNSで見て「これならTシャツ屋さんができそう」と感じた方も多いと思います。実際、よくできた機械です。
クイックアートは、そのxToolアパレルプリンターの販売店であり、白トナープリンタWTRIP835のメーカーでもあります。両方を売り、両方のお客様をサポートしている立場から、価格・スピード・コスト・メンテナンス・仕上がりなど12項目を同じ表で比べました。良いところも弱いところも、数字で書きます。

- xToolアパレルプリンターの魅力は「手が汚れず、ワンクリックで転写シートができる」こと。Macでも使え、印刷面も約356×460mmと広い。1枚あたりの資材代もA4で約200円と、白トナー(約380円)より安い
- ただしスピードは白トナー+ペイスターが圧倒的に上。xToolはA4の転写シート1枚に実際約8〜10分(1時間約6〜7枚)。白トナー+ペイスターは1時間に約180〜240枚で、約30倍の差がある
- 導入費用は、白トナー+ペイスターが約60万円安い(どちらもプレス機は別途)
- 止まるリスクも違う。xToolはヘッドの標準保証1か月(講習合格で6か月)、延長保証を付けても最長3年で、ヘッド交換は約16万円。白トナーは7年間の無償保証・メンテナンス費0円
- 結論:「売るために刷る」なら白トナー+ペイスター。家庭や店頭で1枚ずつ楽しむ、雑貨まで刷りたい、1枚の資材代を最優先したい方にはxToolアパレルプリンターが合う
両方を売る会社が、なぜ比べるのか
当社には「xToolのアパレルプリンターと白トナー、どっちがいいですか?」というご相談が毎週のように届きます。どちらも当社で買える機械なので、どちらが売れても当社の売上です。
それでもこの比較を書くのは、機械の向き・不向きを知らずに買って、「こんなはずじゃなかった」となるのがいちばん良くないからです。特にxToolアパレルプリンターは、見た目と自動化の印象がとても良い機械です。展示会で1枚刷るところを見ると、「これで量産もできる」と感じやすい。ところが、事業として回したときの1時間あたりの枚数や、止まったときの修理費は、デモではなかなか見えません。
この記事では、当社の商品ページに載せている仕様、当社がメーカーに確認した数字、そして白トナーの実測データをもとに、2台を同じ物差しで比べます。
2台はこんな機械
xToolアパレルプリンター(DTF)
インクジェットでPETフィルムにデザインを印刷し、下のシェイカーでパウダー(接着剤の粉)を自動でまぶして、オーブンで焼き固める機械です。プリンターとシェイカーが上下に一体となり、印刷から焼成までワンクリックで進みます。できあがったフィルムをプレス機でTシャツに転写し、冷めたらはがして完成です。
| 工程 | 内容 | 手作業 |
|---|---|---|
| 1. 印刷 | 専用ソフト「xTool Creative Space」からフィルムに印刷(白専用ヘッド付きの2ヘッド) | フィルムをセット |
| 2. パウダー付け・焼成 | シェイカーが自動でパウダーをまぶし、オーブンで焼き固める | なし(自動) |
| 3. 転写 | プレス機(別売)でTシャツへ。当社確認では135℃・20秒が目安 | あり |
| 4. はがす | 冷めてからフィルムをはがして完成 | あり |
白トナープリンタ WTRIP835 + ペイスター
レーザープリンターで白(W)とシアン・マゼンタ・イエローの4色トナーを使い、専用シートにデザインを印刷します。次に自動糊付け機ペイスターにシートを差し込むと、印刷した部分にだけ糊が付いた「転写マーク」ができます。あとはTシャツにプレスするだけです。
| 工程 | 内容 | 手作業 |
|---|---|---|
| 1. 印刷 | WTRIP835で専用シート(MP-P)に印刷。レーザーなので速い | パソコンから印刷 |
| 2. 糊付け | ペイスターに差し込むだけ。A4 1枚約12秒 | 差し込むだけ |
| 3. 転写 | プレス機でTシャツへ。約12秒 | あり |
| 4. はがす・仕上げ | 冷めてからはがし、仕上げプレス約12秒 | あり |
ポイントは、どちらも「プレスできる状態の転写シートを作る機械」だということ。プレス機でTシャツに転写する後半の作業は、どちらもほぼ同じです。違いは前半、転写シートを作るところにあります。
12項目の比較表
| 項目 | xToolアパレル プリンター(DTF) | 白トナー WTRIP835 +ペイスターA3機 | 有利 |
|---|---|---|---|
| ① 導入費用(税込) | プリンター+シェイカー 1,442,760円 プリンターのみ 872,300円 | WTRIP835 429,000円+ペイスターA3機 385,000円=814,000円 | 白トナー |
| ② A4 1枚の転写シートができるまで | 約8〜10分(印刷2〜3分+パウダー付け・焼成) | 約15〜20秒(1分に3〜4枚) | 白トナー |
| ③ 1時間に作れる転写シート(A4相当) | 約6〜7枚カタログの最大速度(A4約74枚)は実際には出ない | 約180〜240枚 | 白トナー |
| ④ 1枚あたりの資材代 | A4で約200円 | A4で約374〜380円 | xTool |
| ⑤ メンテナンス | 自動クリーニング・白インク自動循環。保湿液・洗浄液などの消耗品あり | 不要。長期間使わなくてもOK | 白トナー |
| ⑥ 保証 | 本体12か月・ヘッド1か月(講習合格で6か月)。延長保証xToolCare(1年 約11.2万円/2年 約16.0万円)を付けても最長3年 | WTRIP835は無償で7年間(ペイスターは3か月) | 白トナー |
| ⑦ 置き場所 | プリンター 905×365mm・34kg+シェイカー 635×587×高さ928mm・66kg | WTRIP835 449×552mm・約40kg+ペイスター 633×300mm・約9.4kg | ほぼ同等 |
| ⑧ 室温・換気 | 動作15〜30℃(推奨20〜30℃)。パウダーを焼くため換気に配慮 | インク・パウダーを使わない。においほぼなし | 白トナー |
| ⑨ 最大印刷サイズ | 356×460mm | A3(297×420mm) | xTool |
| ⑩ パソコン・ソフト | Mac・Windows両対応。デザイン・レイアウトまで1つのソフト | Windowsのみ。データはIllustratorなどで作成 | xTool |
| ⑪ 仕上がり | 発色が明るい・割れに強い・やや厚み | 発色が濃い・薄く生地になじむ・通気性がよい | 好みによる |
| ⑫ 対応素材 | 綿・ポリ・ナイロン・デニム・レザーなど幅広い | 綿・ポリ・ナイロンなど衣類はほぼ同等。革・キャンバスは専用シート | xTool |
※価格は当社販売価格(2026年10月時点・税込)。ペイスターA3機は本体350,000円(税別)。どちらもTシャツに転写するプレス機が別途必要です。xToolの仕様は当社商品ページの記載、速度はxToolが当社の確認値(A4 1枚約8〜10分)、白トナーが当社の実演(1分に3〜4枚)にもとづく目安です。
数えると、白トナーが7項目、xToolが4項目、引き分けが1〜2項目です。ただし、項目の重さは人によって違います。ここからは、差が大きい項目を1つずつ見ていきます。
いちばん差が出るのは「スピード」
「ワンクリックで全自動」と聞くと、速そうに感じます。ところが、比べるべきなのは印刷の速さではなく、Tシャツにプレスできる状態の転写シートが、1時間に何枚できるかです。DTFならパウダー付け・焼成まで終わった状態、白トナーなら糊付けまで終わった状態。どちらも、あとはプレスするだけの同じ状態です。
xToolアパレルプリンター:A4 1枚 約8〜10分
当社がメーカーに確認した数字も、実際にお客様のところで動いている感覚も、A4の転写シート1枚が仕上がるまで約8〜10分です。印刷そのものは約2〜3分。時間がかかっているのは、そのあとのパウダー付けと焼成です。印刷がいくら速くても、パウダー付けと焼成が終わらなければ転写シートはできません。
1時間に直すと約6〜7枚。「プリントはできても、思ったほど速くない」というのが、使っている方の共通した感想です。
白トナー+ペイスター:1分に3〜4枚
白トナーはレーザープリンターなので、印刷待ちがほとんどありません。当社の計測ではA4・38枚の印刷が5分53秒(1枚約9秒)。印刷したシートをペイスターに差し込めば、1枚約15秒で糊付けが終わります。シートを差し込む手間まで入れても1分に3〜4枚、1時間に約180〜240枚の転写マークができます。

| プレスできる転写シート(A4) | xToolアパレルプリンター | 白トナー+ペイスター |
|---|---|---|
| 1枚できるまで | 約8〜10分 | 約15〜20秒 |
| 1時間 | 約6〜7枚 | 約180〜240枚 |
| 1日2時間 | 約12〜15枚 | 約360〜480枚 |
| 月20日(1日2時間) | 約240〜300枚 | 約7,200〜9,600枚 |
※xToolは当社がメーカーに確認した「A4 1枚 約8〜10分」、白トナー+ペイスターは当社の実演(1分に3〜4枚)にもとづく目安です。データの大きさ・印刷モード・運用体制で変わります。
差は約30倍です。少量なら「印刷中にほかの作業ができるから、遅くてもいい」という考え方もあります。ただ、イベントやチームの50枚・100枚の注文が「明日までに」と入ったとき、この差はそのまま受けられる注文の数になります。xToolで100枚分の転写シートを作るには、それだけで15時間前後かかる計算です。当社の検証では、白トナー+ペイスターでキッズTシャツ50枚(8種類)を1人で、印刷から仕上げまで約3時間で完成させました。そのうち印刷と転写マーク作りは約20分です。
数百万円の大型DTFと比べても、ペイスターは負けない
当社が公開情報をもとに、国内外で売られている主なDTFプリンターの生産性を比べたところ、200万〜500万円を超える大型の量産機でも、パウダー付け・焼成まで含めた実質の生産量はA4換算で1時間に約90〜230枚でした。白トナー+ペイスター(約70万円+プレス機)の約180〜240枚は、この大型機と同じ水準です。机1〜2台分のスペースで、この量が作れます。
導入費用:約60万円の差
xToolアパレルプリンターで「印刷から焼成まで自動」を実現するには、プリンターとシェイカーのセットが必要です。プリンターだけ(872,300円)でも使えますが、その場合パウダー付けと焼成は自分で行うことになり、xToolのいちばんの魅力がなくなります。
| 構成(税込) | xToolアパレルプリンター | 白トナー |
|---|---|---|
| 自動化した構成 | プリンター+シェイカー 1,442,760円 | WTRIP835+ペイスターA3機 814,000円 |
| 最小構成 | プリンターのみ 872,300円 (パウダー付け・焼成は手作業) | WTRIP835のみ 429,000円 (糊付けはプレス機で手作業) |
| 別途必要なもの | プレス機 | プレス機 |
自動化した構成どうしで比べると、白トナーのほうが約63万円安くなります。しかも、前の章で見たとおりスピードは白トナーが上です。
白トナーは、まずWTRIP835だけで始めて、注文が増えたらペイスターを追加する、という段階的な導入もできます。最初の出費を抑えて、売上に合わせて設備を増やせるのも、事業を始める方には大きな違いです。
1枚あたりのコスト:ここはDTFが有利
ここは正直に書きます。1枚あたりの資材代は、DTFのほうが安いです。xToolアパレルプリンターはフィルム・インク・パウダーを合わせてA4で約200円。白トナーはA4で約374円(Type-W・印刷代込み)、ペイスター用シートで約380円です。1枚あたり約180円の差があります。DTFが多くの事業者に選ばれている最大の理由は、この資材代の安さです。
ただし、コストは資材代だけでは決まりません。
| 費用 | xToolアパレルプリンター | 白トナー WTRIP835 |
|---|---|---|
| 1枚の資材代(A4) | 約200円 | 約374〜380円 |
| クリーニングでのインク消費 | あり。当社確認では約2m印刷ごとに1回、使わない日も1日1回自動クリーニング | なし |
| メンテナンス用消耗品 | 保湿液・洗浄液など | なし |
| 使わない日の電気 | 白インク循環のためスリープで待機(約23.5W・1日約0.5kWh) | 電源を切ってOK |
| ヘッドの交換 | 有償。約16万円(保証期間外) | ヘッドがない(インク詰まりが起きない) |
| 延長保証 | xToolCare(有償)1年 約11.2万円・2年 約16.0万円 | 不要(7年間無償) |
導入費の差を、資材代の差で取り戻せるのは何枚目?
xToolは資材代が1枚約180円安い一方、導入費は約63万円高くなります。単純に割ると、約3,500枚刷ってようやく導入費の差が埋まる計算です。延長保証を2年付けると(約16.0万円)、約4,400枚になります。
| 月の枚数(A4) | 約3,500枚に届くまで | 延長保証2年込み(約4,400枚) |
|---|---|---|
| 月50枚 | 約5年10か月 | 約7年4か月 |
| 月100枚 | 約2年11か月 | 約3年8か月 |
| 月300枚 | 約1年 | 約1年3か月 |
※導入費の差は自動化した構成どうし(税込)。資材代の差はA4 1枚約180円で計算。クリーニングのインク・保湿液・電気代・ヘッド交換は含めていません。
ただし、前の章のとおり、xToolで月300枚を作るには1日2時間・月20日の稼働をまるごと使い切ります(上限が約240〜300枚)。資材代の差が効いてくるほど枚数を刷ろうとすると、今度はスピードが壁になります。
オリジナルTシャツを1枚2,500〜3,500円前後で直接販売するなら、1枚約180円の差は十分に吸収できます。WTRIP835の場合、月50枚の販売で粗利は月8〜13万円、本体代は3〜4か月で回収できる計算です。そして売上がまだ読めない時期に、クリーニングのインクや延長保証、ヘッド交換といった「作っても作らなくてもかかる費用」がないのが、白トナーの強みです。
メンテナンス・保証・止まるリスク
xToolアパレルプリンターは、白インクの自動循環、ヘッドの自動クリーニング、保湿液の自動補充、AIカメラによるノズル詰まりのチェックまで備えた、インクジェットとしては非常によく考えられた機械です。当社が販売したお客様でも、トラブルは多くありません。
それでも、インクジェットである以上、ヘッドは消耗品です。そして保証を比べると、差ははっきりしています。
| 保証・サポート | xToolアパレルプリンター | 白トナー WTRIP835 |
|---|---|---|
| 本体の保証 | 12か月 | 無償で7年間 |
| ヘッドの保証 | 1か月(メンテナンス講習の合格で6か月) | ヘッドなし |
| 延長保証 | xToolCare(有償) 1年 約11.2万円/2年 約16.0万円 標準の12か月と合わせて最長3年(36か月)。更新はできず、期間中のヘッド交換は1年に1回まで | 不要 |
| ヘッド交換(保証外) | 約16万円 | ヘッドなし |
| 修理 | 海外メーカー製。修理はメーカー対応が基本(国内の出張修理は現時点で案内なし) | メーカー(当社)が国内で対応 |
| 実績 | 海外・国内で稼働実績あり | 導入800台超・故障による新品交換0件 |

Tシャツの仕事で怖いのは、注文が入っているときに機械が止まることです。白トナーはレーザープリンターなのでインク詰まりが起きず、長期間使わなくても、次に電源を入れればそのまま刷れます。繁忙期と閑散期の差が大きい仕事ほど、この差が効いてきます。
置き場所・電源・室温
設置面積は、どちらも作業台1台分+αで大きな差はありません。xToolはプリンターとシェイカーを縦に重ねるので床面積は小さめですが、高さと重さ(シェイカー66kg)があります。
| 設置で気になること | xToolアパレルプリンター | 白トナー+ペイスター |
|---|---|---|
| 電源 | オーブン1,500W(100V)+プリンター350W。家庭のコンセント1口(15A)では足りないため、別々の回路から取るのが安全 | 一般的なコンセントで使用 |
| 室温 | 動作15〜30℃(推奨20〜30℃)。冬の作業場や夏の倉庫では空調が必要 | 一般的な事務所環境でOK |
| 換気・におい | パウダーを焼くため換気に配慮 | 換気設備不要・においほぼなし |
| 汚れ・ゴミ | インク・パウダー・フィルム | 紙だけ。手が汚れない |
| 使わない期間 | 電源を入れたまま待機(白インク循環) | 電源を切って放置してOK |
※電源の容量は建物によって違います。xToolの導入前には、設置場所のブレーカー・回路をご確認ください。
仕上がりと洗濯
仕上がりは「どちらが上」というより好みと用途で選ぶ部分です。DTFは明るく鮮やかな発色で、生地にロックされるように付くため割れに強いのが長所。白トナーは少し濃いめの落ち着いた発色で、薄く生地になじみ、通気性がよいのが長所です。

洗濯は、xToolはメーカーの公表値を、白トナーは当社の試験結果を参考にしてください。当社の転写資材は洗濯堅牢度で5級に近い数値が出ており、ペイスターで作ったプリントを1か月以上着て30〜40回洗濯したテストでも、細かい文字まで残っていました。

注意点もあります。白トナーは生地になじむぶん、横によく伸びるドライTシャツなどでは割れが出やすいです。ドライ素材なら表面がフラットで裏がメッシュの生地がおすすめです。よく伸びる生地が中心なら、DTFのほうが安心です。
xToolアパレルプリンターが勝っているところ
ここまで白トナーが有利な項目が多くなりましたが、xToolアパレルプリンターには、白トナーにはない魅力がはっきりあります。
- 手を動かさずに転写シートができる:ボタンを押せば焼成まで自動。その間、接客や梱包ができる
- 1枚の資材代が安い:枚数が増えるほど効いてくる
- 印刷面が広い:約356×460mmで、A3より一回り大きい柄が1枚で刷れる
- Macでも使える:デザインからレイアウト・印刷まで1つのソフトで完結。AIで画像の補正やレイアウトの最適化もできる
- 素材が幅広い:レザーやデニムなど、衣類以外の布製品にも刷りやすい
- 割れに強い:よく伸びるスポーツウェアなどに向く
- 見せる機械として映える:店頭やイベントで、お客様の前で刷る演出にも向く
「1枚ずつ丁寧に、その場で作って楽しむ」「店頭でお客様に見せながら作る」「Macしか持っていない」。こうした使い方には、xToolアパレルプリンターはとても良い選択です。
こんな方にはこっち
| こんな方は | おすすめ |
|---|---|
| Tシャツを売る仕事を始めたい・月の枚数がまだ読めない | 白トナー(導入費が安く、保守料・メンテ費ゼロ) |
| イベント・チームの50〜100枚を短納期で受けたい | 白トナー+ペイスター(1時間約180〜240枚) |
| 繁忙期と閑散期の差が大きい・何週間も使わない時期がある | 白トナー(長期放置OK・インク詰まりなし) |
| 機械の故障や修理費の心配をしたくない | 白トナー(7年間の無償保証) |
| 就労支援施設など、誰でも安全に作業できる機械がほしい | 白トナー(インク・パウダーを使わない) |
| 卸や大量受注で、1枚の資材代を極限まで下げたい | xToolアパレルプリンター(DTF) |
| A3より大きい柄を1枚で刷りたい | xToolアパレルプリンター |
| Macで作業したい | xToolアパレルプリンター |
| よく伸びるスポーツウェアが中心 | xToolアパレルプリンター(DTF) |
| 家庭や店頭で、1枚ずつ作るのを楽しみたい | xToolアパレルプリンター |
機械選びでいちばん大事なのは、「何を、月に何枚作って、いくらで売るのか」を先に決めることです。その答えが「売るために、まとまった枚数を早く作る」なら、白トナー+ペイスターのほうが、安く、速く、止まりにくい選択になります。
当社は両方を販売しているので、どちらか一方に寄せたご提案はしません。迷ったら、両方の無料サンプルを取り寄せて、実物で比べてください。
よくある質問
- xToolアパレルプリンターと白トナー、量産に向いているのはどちらですか?
- 時間あたりの枚数では白トナー+ペイスターです。A4の転写シートが1枚できるまで、xToolは実際約8〜10分(1時間約6〜7枚)、白トナー+ペイスターは約15〜20秒(1時間約180〜240枚)です。カタログには最大速度が書かれていますが、パウダー付け・焼成を含めた実際の運用ではその数字は出ません。
- 1枚あたりのコストはどちらが安いですか?
- 資材代はDTFのxToolが安く、A4で約200円です。白トナーはA4で約374〜380円です。ただしxToolにはクリーニングのインク消費、メンテナンス用消耗品、ヘッド交換(保証外で約16万円)、延長保証(1年 約11.2万円/2年 約16.0万円)などがかかり、白トナーにはこれらがありません。導入費の差(約63万円)を資材代の差で取り戻すには、約3,500枚の印刷が必要です。
- xToolアパレルプリンターの保証は何年ですか?
- 標準は本体12か月・ヘッド1か月(メンテナンス講習の合格で6か月)です。有償の延長保証xToolCare(1年 約11.2万円/2年 約16.0万円)を付けても、最長3年です。白トナーのWTRIP835は無償で7年間の保証が付きます。
- 導入費用はいくら違いますか?
- 自動化した構成どうしで、xToolアパレルプリンター(プリンター+シェイカー)が1,442,760円、白トナー(WTRIP835+ペイスターA3機)が814,000円で、約63万円の差です(税込・当社販売価格)。どちらもプレス機は別途必要です。
- xToolアパレルプリンターもクイックアートで買えますか?
- はい。当社はxToolアパレルプリンターの販売店です。設置・運用に実績のある担当者が在籍しています。ご購入はお問い合わせください。
- Macで使えるのはどちらですか?
- xToolアパレルプリンターはMac・Windowsの両方に対応しています。WTRIP835はWindows 10以降のみで、ARMプロセッサ搭載のWindows機は使えません。
- 両方の仕上がりを見比べられますか?
- 白トナー・DTFともに無料サンプルをお送りしています。東京・大阪・福井のショールームでは実機をご覧いただけます。
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どちらも当社で販売しています。無料サンプルのお届け、東京・大阪・福井でのデモ体験、
オンラインでの個別相談(30分程度)を受け付けています。
※本記事の価格・仕様は2026年10月時点の情報です。xToolアパレルプリンターの仕様は当社商品ページの記載と、当社がメーカーに確認した内容にもとづきます。
メーカーの売り文句ではなく、現場で刷って、売って、サポートしてきた事実だけをお伝えします。


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