DTFロール機 P300S。
設置して1か月半で
分かった11のこと
当社は2025年7月、最大330mm幅のロールフィルムに印刷するDTFプリンター「Trans Jet DTTS-P300S」の取り扱いを始めました。A4までだった当社のDTFに、A3サイズ以上のプリントができる機種が加わった形です。
東京ショールームに設置して約1か月半、実際にTシャツを作りながら分かった原価・白の出し方・乾燥・パウダー・ベイキング・プレスなど11のことを、発売時の説明動画とあわせてまとめました。2026年10月時点の商品ページの掲載内容と、2026年に紹介した別の機種(TexStylus DTF 300/400)との違いも載せています。100万円を超える機械なので、買う前の不安を減らす材料にしてください。
- P300Sは最大330mm幅のロール式DTF。机1台に載る大きさで、白専用ヘッドとCMYKヘッドの2ヘッド、白インク用ダンパーは4つ
- 1か月半でフィルム1本(A4約470枚分)と白インク1Lを使い、A4 1枚あたり約117円。日々の手入れは1日1回のクリーニングボタン(約30秒)
- つまずきやすいのは印刷してからベイキングまで。3〜5分乾かしてからパウダー、端まで全部にかけ、当社のベイキングマシンなら130℃で3〜4分
- 濃いデザインで白がムラになるときは白の目標濃度を90ほどに、白のはみ出しはオフセット−0.15mmで抑える。プレスはしっかり圧力をかける
- フィルムだけを売る仕事より、自分でTシャツを作って売る使い方に向く、というのが当社の実感
- 2026年10月時点で商品ページに掲載あり。総額約140万円程度、価格・購入はお問い合わせ。2026年には別機種のTexStylus DTF 300/400(88万円〜・税抜)も加わっている
P300Sとは(取り扱いの経緯と仕様)
P300Sはイメージマジック社製のDTFプリンターで、動画では当社とイメージマジック社のコラボ商品として紹介しています。発売から約1年半で40台ほどの販売実績がある機種です(2025年7月の動画撮影時)。
当社はA4機の小型DTF(WIP)を出したあと、A3に対応するDTFプリンターを独自に開発し、試験販売もしてきました。しかし、EPSONの既存プリンターを改造する方法では、基板やチューブ内での詰まりなど、予期せぬトラブルが起きやすく、A3機の実用化は難しい状況が続いていました。2025年2月には中国・広州のDTF展示会で小型のDTFを探しましたが、200社以上が出展していても多くは大型機で、P300Sのような小型機は数社しかなかったそうです。その中でうまく運用できている機種の構造が、P300Sとほぼ同じだったこと、そして国内で保守を受けられることが、取り扱いを決めた理由です。

| 項目 | Trans Jet DTTS-P300S(2026年10月時点の商品ページ) |
|---|---|
| 対応メディア | ロールタイプ 最大幅330mm(A3ノビサイズまで) |
| 本体寸法・重量 | W700×D560×H350mm・約45kg |
| 電源 | 単相100V 50/60Hz |
| 印刷速度 | 5㎡/h(実測値)。A4約1分30秒、A3約3分 |
| ヘッド | PrecisionCoreのヘッドを2つ搭載(白用・CMYK用)。白インク用ダンパー4つ |
| インク | 国産のパウチインク(各1000ml) |
動画で測った設置スペースは、幅約72cm、ロールを置く部分を含めた奥行きは50cmほどあれば足りる、とのことでした。1人で持ち運ぶのは難しい重さですが、台車があれば問題ありません。店舗や事務所など、限られた場所でDTFプリントをしたい方に向けた大きさです。
詰まりにくさと毎日のクリーニング
DTFでいちばん困るのは、白インクの詰まりです。P300Sは手前と奥に2つのヘッドがあり、手前が白、奥がCMYKです。インクを送るダンパーは縦置きで、テロップでは「縦ダンパーであることがインクトラブルを防ぐ要因」と紹介しています。

動画では、1ヘッドで白のダンパーが1つの小型DTFは、そこが傷んだときの影響が大きいと説明しています。商品ページでも、白インク用のダンパーを4つ搭載し、専用のヘッドから白インクを安定して供給することで、印刷ムラの少ない仕上がりにしていると案内しています。
| 手入れ | 内容(動画・商品ページ) |
|---|---|
| 毎日のクリーニング | 1日1回、本体のCLEANINGボタンを押す。約30秒で終わる(音は大きめ) |
| 休みのあと | 土日や3連休程度なら、出社してまでクリーニングする必要はない。休み明けにクリーニングし、ノズルチェック印刷で白とCMYKの出方を確かめる |
| 1週間以上使わないとき | ダンパーの取り外しなど、別途の案内がある(商品ページ) |
| 廃インク | 本体の後ろに溜まる。クリーニングの負担は月3千円程度の見込み(発売時)。1か月半で、約1Lの容器の4分の1ほどしか溜まらなかった |
※作業後のワイパー・インクキャップの掃除など、P300Sで毎日やっていることはDTFのメンテナンスとインク代で詳しく紹介しています。
印刷スピードと原価
2ヘッドなので、1ヘッドの機種に比べて印刷が速いのが特長です。発売時の実演では、Tシャツ1枚分のロゴのデータが約1分40秒で刷り上がりました。A4サイズはデータにもよりますが1〜2分、おおよそ1分半ほど。大きめのイラストでは約4分かかったものもあります。商品ページではA4約1分30秒、A3約3分と案内しています。
データの作り方も簡単です。当社のこれまでの機種で使っていた「Y1%」のような指定は要らず、白を印刷したい場所に何かしらデータがあれば白として出ます。ファイル形式も基本的に問いません。

| 原価の見方 | A4 | A3 | 出どころ |
|---|---|---|---|
| 発売時の見込み(インク込み) | 150円以下 | 300円以下 | 2025年7月の動画 |
| 1か月半使った実績(クリーニング込み) | 約117円 | — | 2025年8月の動画。フィルム3万円+インク2.52万円÷470枚 |
フィルムやインクの原価は安く、ここがDTFのよいところです。その分、機械の価格が高いのが白トナープリンタとの大きな違いです(価格は第7章)。
※2026年10月時点の消耗品価格(商品ページ・税込):フィルムロール300mm×100m 33,000円、DTFインク パウチ1000ml 各色15,400円、パウダーバインダー1kg 5,720円、専用洗浄液2000ml 17,600円。
設置1か月半で分かった11のこと
2025年6月中旬に東京ショールームへ設置し、7月末まで使って分かったことを、動画では11項目に分けて紹介しています。当社としても大型のDTF機は初めての導入で、分からないことは聞いたり試したりして解決してきました。
| No. | 項目 | 分かったこと |
|---|---|---|
| 1 | 原価 | A4 1枚あたり約117円(クリーニング込み)。決して高くない |
| 2 | 白の出し方 | 黒など濃い色のデザインでは、白が乗りすぎてムラになる。RIPソフトで白の目標濃度を100→90ほどに下げる |
| 3 | 乾燥時間 | 印刷直後は水分が多い。フィルムをカットして3〜5分置いてからパウダーをかける |
| 4 | 白インクが薄いとき | RIPソフトで白だけクリーニング、Load Inkでインクを循環、白インクを振って撹拌。残り1割ほどになると薄く感じた |
| 5 | フィルムの扱い | 印刷部分に触らない。フィルムのスタート位置を把握して、捨てる余白を減らす |
| 6 | パウダー | 印刷部分の端まで全部にかける。作業する箱は40×55cm以上あると楽 |
| 7 | ベイキング | 機械ごとに最適な温度・時間が違う。当社のベイキングマシンは130℃で3〜4分ほど |
| 8 | 白のはみ出し | RIPソフトのオフセットを−0.15mmにすると、白フチのはみ出しが少なくなる |
| 9 | フィルムと転写の違い | フィルムで見えた白ムラは、服にプリントすると気にならないことが多い |
| 10 | 廃インク | 約1Lの容器に4分の1ほど。廃インクは多くない |
| 11 | プレス圧 | 生地へのプレスは、しっかり圧力をかけることが大事 |
濃いデザインでは白が乗りすぎる(No.2)
いちばん「あれ?」と思ったのが、濃い色のデザインで白がムラになることでした。K100のような濃い色は、印刷の時点でインクが多く乗っています。その上に白を100で乗せると「インクが乗りすぎる」状態になり、ムラが出ます。白の目標濃度は85・90など刻んで設定できるので、普段は90ほどにしておくのがおすすめです。薄い色のデザインなら100でも問題ありません。

白が薄いと感じたら(No.4)
白が薄いと感じたときは、①パソコンのRIPソフトから白のダンパーだけをクリーニング、②Load Inkでチューブ内のインクを循環させる、③白インクのパウチを振って撹拌する、の順で試します。また、1Lの白インクが残り1割ほどになると薄く感じ、新しいインクに替えると白がしっかり出るようになりました。どこまで使い切るかはお客様の判断ですが、早めの交換も選択肢です。
印刷後の工程(乾燥・パウダー・ベイキング)
印刷そのものは、最初のレクチャーで教わったとおりにすれば難しくありませんでした。当社がノウハウなしで最初に試行錯誤したのは、印刷してからパウダーをかけ、ベイキングするまでです。簡単そうに見えて、ここで仕上がりが変わります。
① すぐにパウダーをかけない(No.3)
本体にもヒーターがありますが、フィルムが本体に乗っている時間は短く、奥のほうは乾ききっていません。水分を含んだままパウダーをかけて焼くと、ボコボコした穴が出やすくなります。印刷が終わったらフィルムをカットして、3〜5分ほど置いて乾かしてからパウダーをかけるようにしています。続けて何枚も印刷するときは、乾いていない部分が下に垂れてインクが垂れることもあるので、一度カットして置いておくのがおすすめです。

※発売時の動画では「2分ほど置いてから」としていました。1か月半使ったあとの動画では、2分では短いと感じ、3〜5分ほど置くようにしています。
② パウダーは端まで全部に(No.5・6)
パウダーがかかっていない部分は、生地にくっつきません。手作業でかけるときは、印刷部分の端まで全部にかけます。最初は端のかけ忘れが多く、付いたかどうかを目で確かめるのも簡単ではありませんでした。印刷した部分には手を触れないよう、フィルムの持ち方にも注意します。

③ ベイキングは機械ごとに最適な条件が違う(No.7)
温度と時間を正確に教えてくれるところは少ないのですが、温度が10℃違ったり、時間が1分違ったりするだけで仕上がりがかなり変わります。焼きすぎると、乾燥しすぎてパサパサした感じになりました。当社のベイキングマシンでは130℃で3〜4分ほどに落ち着いています。ほかのベイキングマシンを使う場合は、温度と秒数の微調整のテストが、最初にぶつかる課題になります。また、ベイキングマシンに入るサイズは決まっているので、それに合わせてフィルムをカットしておく必要があります。

※発売時の動画では「140℃・3分ほど」で焼いていました。この記事では、1か月半使ったあとの条件(130℃・3〜4分)を正としています。発売時の動画では、自動でパウダーをかけてベイキングまでする機械を約20〜30万円で案内予定としていました。パウダーとベイキングの基本はDTFのパウダーとベイキング完全ガイドもご覧ください。
生地へのプレスと仕上がり
できあがったシートを生地に当て、プレス機で転写します。綿とポリエステルにプリントでき、ナイロンの場合はフィルムとパウダーを替えます。
| 工程 | 1か月半使ったあと(2025年8月) | 発売時(2025年7月) |
|---|---|---|
| プレス | 135℃で20秒ほど | 130℃で20〜30秒ほど。生地が厚いときは時間を長く、圧力を強めに |
| 剥がし方 | 少し冷めてから剥がす | 熱いうちに剥がすより、冷めてから剥がしたほうが安全 |
| 仕上げプレス | 剥がしてすぐ、10秒ほど | 必ず行う。生地なじみと洗濯強度が上がる |

意外と知られていないのがプレス圧です(No.11)。圧力が弱いと転写不良になったり、洗濯を繰り返すうちに剥がれの原因になったりします。熱いうちに剥がすか冷めてから剥がすかはお好みですが、転写に失敗するとイラストを取り除くのは難しいので、成功率の高い方法を選ぶのが安全です。


仕上がりは、白トナーに比べて明るい発色になり、濃い色の生地より白など明るい生地で映えると感じています。フルカラーや細い線は得意です。ベタっとした大きなデザインでは「貼った感じ」が多少出ますが、これは転写の性質上しかたのない部分です。動画では、仕上げにブラックシリコンシートを使うなど、仕上げ方法を変えることで変えられるかもしれない、としています(ブラックシリコンシートで仕上げる記事)。
価格と販売状況、TexStylus DTFとの違い
P300Sの導入でいちばんの課題は価格です。
| 時期 | 価格・費用 |
|---|---|
| 発売時の動画(2025年7月) | プリンター88万円+RIPソフト22万円、出張指導費などを合わせて約140万円(税別・税込の表記なし)。イメージマジック社の保守(コールセンター・TV電話での対応、最終的には訪問修理)が年間15万円 |
| 2026年10月時点の商品ページ | 本体・RIPソフト・保守費用などを含めた総額が約140万円程度。本体価格の表示はなく「価格、ご購入につきましてはお問い合わせください」 |
2026年10月時点でも、P300Sは当社の商品ページ(WIPシリーズのページからリンク)に掲載されています。ただし価格は問い合わせ制のため、現在の価格・在庫・納期はお問い合わせのうえご確認ください。動画では、保守は必須ではなく、1年ほど使ってみて自分でプリンターヘッドやダンパーを交換できそうなら、2年目からは保守に入らずに節約する方法もある、と話しています。また、全部を自己資金でまかなうのではなく、持続化補助金などの活用も提案しています(持続化補助金の記事)。
2026年に加わった TexStylus DTF 300/400
2026年6月の動画では、印刷幅300mmと400mmから選べる別の据え置き型DTFプリンター「TexStylus DTF 300/400」を紹介しています。P300Sとは構造も運用も違う機種なので、比べて選んでください。

| 項目 | P300S | TexStylus DTF 300 | TexStylus DTF 400 |
|---|---|---|---|
| 最大幅 | 330mm(ロール) | 300mm | 400mm |
| ヘッド | 2ヘッド(白用・CMYK用)、白ダンパー4つ | 1ヘッド・CMYK+白2系統 | |
| 本体寸法・重量 | W700×D560×H350mm・約45kg | W770×D900×H350mm・45kg | W850×D900×H350mm・50kg |
| 日々のクリーニング | 1日1回ボタンを押す(約30秒) | 電源を入れると自動でクリーニング(約30秒)。週に1回は電源を入れる(動画) | |
| 保証・保守 | メーカーの保守(発売時の動画で年間15万円) | 初年度保守付き(商品ページ)。1年間の無償保証、2年目以降は有料(動画) | |
| 価格(2026年10月時点) | 総額約140万円程度(本体・RIP・保守など)。価格は問い合わせ | 880,000円(税抜) | 930,000円(税抜) |
※P300Sは商品ページ、TexStylus DTF 300/400は商品ページと2026年6月の動画の内容です。TexStylus DTFの印刷速度は、商品ページに数字の記載がないため載せていません。
向かないケースと注意点
P300Sは比較的スムーズに運用でき、場所も選びません。それでも、次のような点は買う前に知っておいてください。
フィルムだけを売る仕事は、ハードルが高い
DTFプリンターがあれば、ベイキングしたフィルムだけを販売する「フィルム出力サービス」もできます。ただ、フィルムだけで納品すると、検品はフィルムの見た目で判断されます。同じデータでも何枚か作ると白のムラが多少出ることがあり、服にプリントすれば気にならない程度でも、「ムラがある」と言われたときに自信を持って対応できるかは難しいところです。すでに価格競争にもなっていて利幅も取りにくいため、動画では、DTFプリンターは自分でTシャツを作って売る使い方をベースにするのがよい、としています。

そのほか、次の点にも気をつけてください。
- 撮影は6月中旬〜7月末の暑い時期でした。冬場はインクが固まりやすく、トラブルが増えると聞いています。
- インクを使うので、手や周りが汚れやすい点は、トナーを使う白トナープリンタとの違いです。印刷した部分に触れるとシートがだめになります。
- 印刷中はフィルムへのインクの乗り具合を見るためにふたを開けておき、終わるときはほこりが入らないようにふたを閉めてから電源を切ります。
- 月100枚以下のような小ロットが中心なら、当社では白トナープリンタ(WTRIP835、2026年10月時点で390,000円・税別)や、A4までの小型DTF WIP754R(270,000円・税別)も選択肢になります。
※当社は白トナープリンタのメーカーで、P300Sは当社が取り扱う他社製のDTFプリンターです。東京ショールームで実際に使っている立場からの内容です。
よくある質問
- P300Sはどんなプリンターですか?
- 最大330mm幅のロールフィルムに印刷するDTFプリンター「Trans Jet DTTS-P300S」です。イメージマジック社製で、当社では2025年7月に取り扱いを始めました。A3ノビサイズまで印刷でき、本体はW700×D560×H350mm・約45kgと机1台に載る大きさです。白専用のヘッドとCMYKのヘッドの2ヘッドで、白インク用のダンパーを4つ備えています。
- A4 1枚あたりの原価はいくらですか?
- 東京ショールームで1か月半使ったときの実績では、30cm×100mのフィルム1本(A4で約470枚分)と白インク1Lを使い切り、CMYKは2割ほど減った程度でした。フィルム代3万円とインク代2.52万円から計算すると、クリーニング分も含めてA4 1枚あたり約117円です(2025年の動画撮影時の計算)。
- 毎日のメンテナンスは何をしますか?
- 1日1回、本体のCLEANINGボタンを押します(約30秒)。土日や3連休程度なら毎日出社してまで行う必要はなく、休み明けにクリーニングして白やCMYKの出方を確かめます。1週間以上使わないときは、ダンパーの取り外しなど別途の案内があります。1か月電源を切ったままにすると、ヘッドの交換が必要になることもあります。
- 使い始めに失敗しやすいのはどこですか?
- 印刷してからパウダーをかけ、ベイキングするまでの工程です。印刷直後のフィルムは水分が多いので、カットして3〜5分ほど乾かしてからパウダーをかけます。パウダーは印刷部分の端まで全部にかけ、当社のベイキングマシンなら130℃で3〜4分ほどが目安です。濃い色のデザインで白がムラになるときは、白の目標濃度を90ほどに下げます。
- P300Sの価格はいくらですか?今も購入できますか?
- 2026年10月時点で商品ページに掲載があり、プリンター本体・RIPソフト・保守費用などを含めた総額は約140万円程度と案内しています。本体価格は表示されておらず、価格・ご購入はお問い合わせください、となっています。在庫や納期は、お問い合わせのうえご確認ください。
- TexStylus DTF 300/400とは何が違いますか?
- TexStylus DTF 300/400は、2026年6月の動画で紹介した別の機種です。印刷幅300mmと400mmの2機種があり、1ヘッド(CMYK+白2系統)、電源を入れると自動でクリーニングが始まる仕組みで、週に1回は電源を入れる運用です。価格はDTF 300が880,000円、DTF 400が930,000円(どちらも税抜・2026年10月時点)です。P300Sは2ヘッドで、毎日クリーニングボタンを押す運用です。
この記事のもとになった動画
【徹底解説】DTFプリンタを設置して1ヵ月半で分かった事実や問題点を11個解説します P300S(2025年8月20日公開)
【DTFロール機】A3サイズに対応しているDTFロール機を発売開始しました DTTS-P300S(2025年7月9日公開。価格は当時のもの)
【300mm幅&400mm幅】新発売DTFプリンターの使い方や仕上がりが思ったより良い件(2026年6月9日公開。P300Sとは別機種のTexStylus DTF 300/400の紹介)
A3サイズのDTF、実機で確かめませんか
東京ショールームではP300Sの実機をご覧いただけるほか、デモ加工の体験もできます。
プリントサンプル・お見積もりのご依頼もお気軽にどうぞ(完全無料・要予約)。
※本記事の価格・掲載状況は2026年10月時点の情報です。運用の内容は動画撮影時(2025年6〜8月、夏場)のものです。P300Sの価格・在庫・納期はお問い合わせください。
メーカーの売り文句ではなく、現場で刷って、売って、サポートしてきた事実だけをお伝えします。


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